京都4R ★★
◎⑧ショウヘイ
確勝。
京都8R ★
◎⑬アラタマフェーヴル
○⑤エボルヴィング
▲⑮ルージュクライト
前走は内容もタイムもかなり優秀。
結構ハイペースで逃げてたわけだし、今回逃げたいエコテーラーはある程度溜めたいタイプでスローにしなければこちらのペース。
前回は札幌の道悪で今回は京都の荒れ馬場で互換性はあるだろうし馬場もバッチリ。
おそらく大逃げみたいな形になりそうで外差し馬場の今は追いかけてくる馬もいないし、直線までである程度離して直線は芝の真ん中に出す感じで。
エボルヴィングの未勝利は今の京都にピッタリの勝ち方。
前走は久々に加えて昇級戦だし着順ほど悪くない。
ルージュクライトは調教動いてるし、51kgでもう一度なら普通1番人気だし押さえなきゃ損。
中山10R ★
◎⑤メイショウコバト
かなりメンバー揃ってる感じに見えるけど、実際に怖いのはハビレとマンマリアーレだけで昇級組はここで通用するか未知数な馬ばかり。
メイショウコバトはなんだかんだ良馬場を使ったのが直近2走だけというレアなケース。
スピード勝負でも問題ないけど今まではスピードに特化したタイプに惜敗続きだった中、良馬場でタフな展開を2つとも良いレースができてたのを見るとベストは良馬場じゃないかと思う。
約1年ぶりだけどまだまだ若いし、それよりオッズの旨味に釣られてみる。
オレデイイノカは久々のここをタコ負けして次のハンデ戦で買う。
京都10R ★
◎①ナスティウェザー
○④モズミギカタアガリ
まずルメールは1番人気の実力は全くない。4,5番人気くらいが妥当。
本来はナスティウェザーが1番人気のはずだけど前走で評価を落とした結果か。
前走はスタートで接触した上に休み明けのせいもあって全く走っておらず完全に度外視できる。
強敵が全くと言っていいほどいないし、ペースに関わらず走れるのはデカい。
相手はモズ一点。
中京11R ★
◎⑭バグラダス
○⑮スマートフォルス
▲⑩エミサキホコル
バグラダスは完全に1400mがベストで、前走は1ハロン長いのがもろに結果に出た格好。
芝も走れるタイプで芝スタート外枠は最高だし、浜中が色気をもって出して行かなければ必ず脚は使える。
スマートフォルスは安定のピンク帽でそれなら確実に馬券内には来る。
エミサキホコルも前走スローだったとはいえOPで結果を出せたし、完全に安定して力を出せるようになってきた。
ここでだまされちゃいけないのがバトゥーキ。一旦様子見。
中山11R ★★
◎⑧コントラポスト
○②エコロヴァルツ
とにかく中山がベスト。
2走前は完全に詰まって度外視できるし、それ以外に東京や京都でも力を出せるようになってるのは成長の証。
昇級初戦と言えど相手関係も楽だし詰まらない限り複勝は100%。
エコロヴァルツもギリギリまで迷ったけど、乗り難しいタイプで岩田からの乗り替わりは完全にマイナス。
明らかに長い距離をずっと頑張ってきた中でベスト距離に戻るし、長いながらもセントライト3着は光る。
京都11R 朝日フューチュリティS ★
◎⑧アルテヴェローチェ
○⑪ニタモノドウシ
▲⑯タイセイカレント
本命は簡単であとは相手だけ。
ニタモノドウシは前走のレコードばかり注目されてるけど、無茶苦茶な新馬戦の内容から前走中団にしっかり付けて王道の差し競馬ができた成長度合いがすごい。
そこにおまけでレコードがついてきただけでそれでも最後は流してたし、菅原川田で良い競馬ができたってことは剛腕ムーアが合わないわけがない。
距離延長がーって声もあるけど、なぜかディーマジェ産駒は短距離に出てるし、初戦の内容からもこの馬は全く短距離が合ってないのは分かる。
名前や陣営やレース選択の地味さはあるけど、シンプルに上位評価できる。
タイセイカレントは先週のアルマヴェローチェと一緒で結果的に逃げてよし差してよしのタイプで、スタートさえ普通に出せればどんな展開でも来れる。
2歳でこういうことが出来るのは大きいアドバンテージだし相手上位からは外せない。
全部推測だけども、アルテヴェローチェはやっとこさノーザンがモーリス産駒の育成に成功したと言える一頭な気がする。
ピクシーナイトから始まってアルナシームやらノッキングポイントとかルペルカーリアダノンエアズロックとか最近だとダノンマッキンリーは成功事例かも。
ポテンシャルは一級品だけど、どうしても気性が荒くて力を出し切れなかったり晩成タイプが続いて、まあアルテヴェローチェもまだまだこれからみたいだし、タイセイカレントもアドマイヤズームも含め、これからはモーリスが大爆発すると予想する。
ダートにしてもサンライズアムール、シゲルショウグン、テイエムリステットあたりも出てきたし将来有望。
中京12R ★
◎⑫ソノママソノママ
ハンデ軽いし良馬場でもタイム勝負じゃなければ一発あるよ。