3場は多いって。
中山1R ★
◎⑨シュヴァルツリーベ
前走のタイムや勢い、調教タイムから牝馬限定の薄いメンバーのここは確実に勝ち上がれる。
パサパサのダートより締まったダートの方がいいってことで、たまたまこのタイミングで天気が下り坂で湿度が高くなる分、良馬場でも少し締まるはず。
謎の初ダート組が怖いけど、スタートもうまいし最内でもないし、普通に1,2番手から圧勝まで。
中山2R ★
◎⑧ホウオウエニシ
ビスカリア、ホウオウルバンの下で他の兄弟からも間違いなくダート馬。
芝でデビューするしきたりなのか知らないけど、兄弟はみんな初ダートで勝ち上がり。
さすがに芝デビュー戦の内容が悪いけど、ダート替わりでウチパクを手配する当たり、ここは激走の予感。
中京6R ★
◎⑤ドクタードリトル
○①マイネルエンペラー
小頭数だけどかなりメンバーが揃った一戦。
ドクタードリトルの前走は1日を通して異常なイン有利に加えて前が止まらないトラックバイアスに負けた。
逆にピンク帽からずっと外を回して最後はよく詰めてこれた。
イメージ的には2022オールカマー的なレースだったわけ。
デビュー戦の末脚はホンモノだし、メンバー揃ってオッズが付くなら逆に買い。
相手は絶不調和田のマイネルエンペラー一点。
馬単と3単1.3着固定で。
中山9R ★
◎①ステラバルセロナ
前走は稍重の未勝利なら悪くない時計で、なおかつ直線では2着馬に締められてぶつけられたのに最後まで伸びて勝ち切ったあたりが良い。
デビュー戦もしっかり負けてはいるけど進路の問題で早々に諦めてたし、瞬発力勝負にならなければここでも。
中京10R ★
◎⑦テーオーステルス
○⑭ドンフランキー
▲④グットディール
ドンフランキーのレースはいつも逃げ馬が少なくてスンナリのパターンばっかだよね。
しかも枠も結果的に良い方に転ぶことが多いんだよなあ。
それも実力のうちと言われればそれまでか。
まあドンフランキー頭固定は買っといた方がいいけど、スタート決めて上手く立ち回れたテーオーステルスは要注意。
前走はスタート直後の躓きで参考外。しかも前残り。
レオノーレは人気出るだろうけど、ここで壁があると思うよ。
小倉11R ★
◎②ウインピクシス
○⑦ルース
▲⑩タガノパッション
開幕週を活かしきってくれ。
中京11R 愛知杯 ★
◎⑪ルージュエヴァイユ
○③アートハウス
▲②マリアエレーナ
ここは3頭で堅い。
中山11R ★
◎⑪ジュビリーヘッド
さすがにこのメンバーに入れば格が違うでしょ。
馬柱は汚くなった分オッズも妙味有りそうだし得意の中山で期待。
小倉12R ★
◎⑯ヤマニンアンフィル
○⑱フィルムスコア
▲⑨メイケイバートン
△⑩ポメランチェ
△②ブランデーロック
人気次第ではブチ込みで。
中京12R ★
◎⑮ディオ
○④アルファヒディ
ディオは1番人気で堅いけど、アルファヒディが2番人気は解せない。
ヒメノカリスと手が合ったように、波が激しい海外血統は合うんだと思う。